【MTG】当時大好きだったカード1
Capsize
ここ最近寒いなと感じる雪村です。
今日は自分が当時紙でやってて好きなカードを紹介しようと思います。
当時このカード大好きでした。
カード能力はいたってシンプルで・・・
能力としてはこちら
バイバック(3)(あなたがこの呪文を唱えるに際し、あなたは追加の(3)を支払ってもよい。そうした場合、その解決に際し、このカードをあなたの手札に加える。)
パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
バイバックがついてパーマネントを戻せるインスタントカード。
6マナたまるとターンエンドにパーマネントを戻せるっていうカードです。
このテンペスト時代はいろんなデッキがあって
インターネットもそこまで発達してなかったので自分で良く調べてました。
土地も戻せるので半ロック状態にもできる。
このサファイアの大メダルとの組み合わせがシンプルだけど強力だった思い出があります。
最近のスタンダートだとシンプルな組み合わせの強力なのはローグくらいなんだろうか・・・
【MTG】カルドハイム公開緑黒ぱっとみRv8
Sarulf, Realm Eater
衝撃なカードだと思った。
こんなリセットカードありなのか!!
能力つえーと思いました雪村です。
後絵かっこいい・・・
《Sarulf, Realm Eater》(1)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー – 狼 [R]
あなたの対戦相手がコントロールしているパーマネントが1つ、戦場から墓地に置かれるたび、Sarulf, Realm Eaterの上に+1/+1カウンターを1個置く。
あなたのアップキープの開始時に、Sarulf, Realm Eaterの上に+1/+1カウンターが1個以上置かれているなら、あなたはそれらをすべて取り除いてもよい。そうしたなら、点数で見たマナ・コストがこの方法で取り除いたカウンターの数以下の、他の土地でない各パーマネントを追放する。
てかこいつカウンター貯めながらリセット使えるってまじ強いなあって一目見て思いました。
こんな緑黒のカード俺が昔やってたこいつを思い出しました。
このカードをキーにしながらカウンターしていくカウンターモンガーっていうデッキあったなあ。
【MTG】カルドハイム公開白黒ぱっとみRv7
Kaya the Inexorable
2021年になってMTGのブログをコツコツやろうと思って、毎日更新しています。
雪村です。
今回のカルドハイムのカードはこちら。
《Kaya the Inexorable》(3)(白)(黒)
伝説のプレインズウォーカー – ケイヤ [M]
[+1]:トークンでないクリーチャー最大1体を対象とし、それの上にghostformカウンターを1個置く。それは「このクリーチャーが死亡するか追放されたとき、それをオーナーの手札に戻し、飛行を持つ白の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体生成する」を得る。
[-3]:土地でないパーマネント1つを対象とし、それを追放する。
[-7]:あなたは「あなたのアップキープの開始時に、あなたはあなたの手札か墓地かあなたがオーナーである追放されたカードの中から、伝説の呪文を1つ、そのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。」を持つ紋章を得る。
このカードぱっと考えたのが5マナで追放能力あるのは強いですね。
でも個人的には+1能力が気になりました。
自分で生贄できるようなこいつとの組み合わせ地味に強くないですか?
3点ゲインさえできればブロッカーキープできながらカードを引けるような気がする。
カルドハイム全体的にカードが強い傾向にありますな。
【MTG】カルドハイム公開緑ぱっとみRv6
Realmwalker
今日の全国寒波はすごい寒いと思います。
雪村です。
北陸では35年ぶりに雪が相当積もっているそうです。
今回Rvするカードはこちら。
《Realmwalker》(2)(緑)
クリーチャー – 多相の戦士 [R]
多相(このカードは、すべてのクリーチャー・タイプである。)
Realmwalkerが戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
あなたはいつでもあなたのライブラリーの一番上のカードを見てもよい。
あなたはあなたのライブラリーの一番上から、選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えてもよい。
これ結構強くないですか?・・・
緑の3マナ2/3もそこそこですが、種類選んでスペル唱えらえるのは種族系デッキとして固められますし。・・・
単純に考えればエルフなんてすぐですよねこれ・・・
他にもいろいろ悪さできそう・・・
エンチャントレス系で呪文打てないのかなーと思いつつ・・・
【MTG】MTGアリーナがモバイル版対応
MTGアリーナモバイル対応1月28日!!
iOS版に関しては今年の後半に追加を予定していると。
もっと遅くなると思っていたのでAndroid対応は驚きです。
後地味にクロスプラットフォーム対応をするっていうのはすげー嬉しい。
地味にこの手のやつたまにクロスプラットフォーム対応してなくて驚くんですよね・・・
以下に英語ですが記事のリンクを載せておきます。
カードが小さいのは正直大丈夫なんだろうかと思ってはいますが・・・
MTGアリーナやってるユーザって動画配信も結構重要だと思っているのでPCのほうが便利な気もするんだよなあ。
【MTG】カルドハイム公開青ぱっとみRv5
自我の吸収
コロナがとうとう2000人とか超えていて・・・大変になってきてると感じている雪村です。
自分はあまり紙のカードはもうほとんど持ってないですが、紙は資産になるから結構コレクターとしては持ちたい気持ちもわかるんですよね・・・
対面でカードゲームやってたものとしては紙もあってほしいです。
ほとんどMTGAですが・・・
さて今回のRv対象カードはこちら。
青のバウンスカードで2マナでバウンスして、多相の戦士にコピーするインスタント。
バウンスは送還なんかあるんで1マナ足すことで何かにコピーできる。
何が利点なのかぱっとみ思い浮かびませんでした。
青黒とかでネズミかなあ・・・
黒にネズミを増やして悪さとかできないかなーって少し考えてしまいました。
後は・・・ドワーフとか増やすこと位かなあ・・・
ちょっと使ってみないと強さは思いつきませんwww
【MTG】カルドハイム公開青ぱっとみRv4
セルランドの精霊術師
今年も仕事を始めてもう二日経ちました雪村です。
こんばんは。
こつこつカードRvをしようかなーとおもいます。
今回はこちら。
青にしては8/8とでかい!!
でかいモンスターはロマンがありますが・・・
いかんせん出た瞬間除去されやすい・・・
後エンドカードクラスですが攻撃するまで能力が使えないのは青にとっては痛すぎますね。
能力を発動できればマナコスト無しで唱えらえる化け物クラスですが・・・
こいつがもし攻撃できるときってほとんどゲームが終わりかけてる時だと思うので
どう使うかちょっとすぐは思い浮かばなかったです・・・